紅谷昇平 BENIYA Shohei


兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 准教授

  (防災教育研究センター兼任) 
人と防災未来センター リサーチフェロー


愛媛県松山市生まれ。松山東高校出身。
京都大学工学部卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。修士課程では、三村浩史先生の下で都市計画・まちづくりを学ぶ。
その後、三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にて、都市計画や不動産マーケティング、まちづくり、防災計画等のプランニング、コンサルティング業務に携わる。
実務と並行して神戸大学大学院自然科学研究科博士課程(室崎・北後研究室)を修了し、2007年4月より人と防災未来センターに勤務。復興まちづくり、地域経済復興、企業・自治体の災害対応等を専門とし、各地の災害対応事例について調査研究を行う。
東日本大震災後は、人と防災未来センターの現地支援活動として、3月14日から被災地に入り、その後数ヶ月にわたって宮城県庁の県災害対策本部、国現地対策本部への情報提供支援、南三陸町の復興計画策定への支援等を行い、その後は宮城県、山元町、気仙沼市の災害対応検証等に携わる。
2013年4月より、3年間の任期で神戸大学社会科学系教育研究府(大学院国際協力研究科兼任)の特命准教授に着任し、社会科学の学際的な視点から、防災マネジメントについての研究、教育、社会活動の実践を行う。
2016年4月より、兵庫県立大学防災教育研究センターの准教授に着任、2017年4月より兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科がスタートし兼任。学部生向けの共通講義「災害リスクマネジメント」、「社会特性と減災復興」、大学院生向け講義「災害対応マネジメント論」、「企業防災と事業継続論」などを担当するとともに、防災復興分野の高度専門人材の育成に向けた大学院の新設に向けて活動をしている。

修士(工学)、修士(経済学)、博士(工学)、一級建築士。


経歴

<学歴>

1990年3月 愛媛県立松山東高校卒業
1994年3月 京都大学工学部建築学科卒業
1996年3月 京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻修了 修士(工学)
2006年9月 神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了 博士(工学)
2012年3月 神戸大学大学院経済学研究科修士課程修了 修士(経済学)

<職歴>
1996年4月 京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻 研究生
1997年4月 (株)三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱)研究開発第一部 研究員(地域開発、都市計画、地域振興に関する業務に携わる。)
2003年4月-10月 UFJ信託銀行(株)不動産投資開発部 出向(不動産開発、不動産ファイナンスに関する業務に携わる)
2007年4月 人と防災未来センター 研究員 (主に自治体、企業の防災・減災対策、都市の災害復興に関する研究・研修業務、及び研究部のマネジメントに携わる。)
2008年4月 人と防災未来センター 主任研究員
2008年4月 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 安全安心なまちづくり政策研究群主任研究員(兼任)(~2010年3月)
2010年4月 人と防災未来センター 研究主幹
2013年4月 神戸大学社会科学系教育研究府(国際協力研究科兼任) 特命准教授
2016年4月 兵庫県立大学 防災教育研究センター 准教授 ((公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究調査本部 主任研究員 兼務)

2017年4月 兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 准教授(防災教育研究センター兼任)


 


資格


一級建築士(第302162号・2001年7月)
JFMA認定ファシリティマネジャー(合格証番号2004-0575・2004年9月)
宅地建物取引主任者資格(大阪第083005号・2001年8月)
ファイナンシャル・プランナー(AFP)試験合格(AFP番号 39174090、2000年12月)
福祉住環境コーディネーター3級


所属学会・団体


社団法人日本建築学会会員(1994年~)
社団法人日本都市計画学会会員(1997年~)
地域安全学会会員(2003年~)
日本不動産金融工学学会会員(2003年~)
社団法人都市住宅学会会員(2005年~)
日本不動産学会(2006年~)
日本自治体危機管理学会(2008年~)
日本災害復興学会(2008年~)

NPO法人事業継続推進機構会員(2006年~)
政策分析ネットワーク(2006年~)
宝塚シンクタンク研究会(2007年~)
防災若手研究者の会(2007年~)
GPI (Global Policy Initiative) フェロー(2008年~)


受賞等

1996年7月:第1回被災実態学生発表会 震災復興・実態調査ネットワーク大賞受賞(震災復興・実態調査ネットワーク主催)
「阪神・淡路大震災における地域施設の避難所的利用に関する研究 −神戸市・芦屋市の事例調査から−」(修士論文)

 

Certification(修了証)

Certificate of Local Government Emergency Management Operations (Auburn University), 2012.3
IS-00100.b:Introduction to Incident Command System (FEMA, Emergency Management Institute), 2014.5
IS-00120.a:An Introduction to Exercises (FEMA, Emergency Management Institute), 2014.5
IS-00546.a:Continuity of Operations (COOP) Awareness Course (FEMA, Emergency Management Institute), 2014.5
IS-00547.a:Introduction to Continuity of Operations (FEMA, Emergency Management Institute), 2014.5
IS-00700.a:National Incident Management System (NIMS) An Introduction (FEMA, Emergency Management Institute), 2014.6
 

(研究成果、委員、講演等の実績については 活動実績 をご覧下さい。)